2015年12月の特集

カンジダ性行為でうつる?

カンジダは女性に多い? とてもありふれた、
どこにでもいるカビの一種です。

カンジダってどんな病気?
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カンジダってどんな病気?

カンジダは特に女性に多く、婦人科でもポピュラーな病気です。性器のかゆみや痛み、ヨーグルト状のおりものなどの症状がでます。 (詳しくは>性器カンジダ症

原因は、カンジダ菌というカビの一種。実はこのカビ、もともと人の体内にもいる菌なのです。土の中や食べ物にもいて、見えないけれど、とても身近な存在です。

カンジダはどうしてうつるの?
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カンジダはどうしてうつるの?

性行為で感染して症状が出ることもありますが、「自己感染」といって、もともと体内いたカンジダが、過剰に増えて症状が出ることもあります。

過剰に増えるきっかけとしては、睡眠不足やストレスですごく疲れているときなどがあげられます。

カンジダが少しいるくらいでは問題になりませんが、症状があれば、治療を行ないます。

パートナーとの過ごし方は?
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パートナーとの過ごし方は?

カンジダの治療中は、先生の指示に従ってほしいのですが、症状を感じているときは、性器が炎症を起こしている状態です。性行為で刺激してしまうと、せっかくの治療の効果が薄くなったり、状態が悪くなるかもしれません。しばらくは避けた方がいいでしょう。

ちなみに、男性の性器は女性と違って外へ出ていてジメジメした環境ではないので、女性に比べて影響は受けにくくなっています(包茎の場合は菌を保有しやすくなります)。よって、性行為の後にシャワーを浴びて清潔にするのがおすすめです。

おりものがいつもと違う?気になるなら検査を
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おりものがいつもと違う?
気になるなら検査を

カンジダを増やさないためには、免疫力が低下しないよう健康的な生活を心がけることが大切です。また、通気性の悪い下着やガードル、ジーンズなども避けるようにしてください。

そして、「おりものがいつもと違うな」など、何か異変を感じたら、婦人科を受診することが大切です。明らかな症状ではないけど…という場合は、ぜひ検査だけでも受けてみてくださいね。

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