マイコプラズマ・ウレアプラズマ検査の解説 こんな時におすすめ・Q&Aや検査法

マイコプラズマ・ウレアプラズマ検査の意味マイコプラズマ・ウレアプラズマ検査の意味

  • 尿道炎の原因菌の一つとして、近年注目されている菌です。
  • なかなか治らない尿道炎や再発する尿道炎の原因の一つ。

マイコプラズマ・ウレアプラズマ検査は
こんなときにおすすめ

徹底的に調べたい

徹底的に調べたい方は、クラミジア・淋菌に加えて、マイコプラズマ・ウレアプラズマの検査を加えるのがおすすめです。

性病検査STDチェッカー

クラミジア・淋菌は陰性…でも 気になる!

非クラミジア性非淋菌性尿道炎の約20%でマイコプラズマ・ウレアプラズマが検出されると言われています。

クラミジア・淋菌は陰性…でも 気になる!

ココが違う!
STDチェッカーのマイコプラズマ・ウレアプラズマ検査キット

性病検査STDチェッカーの内容物一覧

感度の高いPCR法

病原菌のDNAを増幅して調べる感度の高い検査法で、わずか数個の菌も逃しません。

検査室

調べる対象

・マイコプラズマ・ウレアプラズマそのものの存在を調べる検査です。

検査の時期

・感染の機会からすぐに検査できます。

検査物

・男性器への感染:
初尿

検査結果のとらえ方

・陰性(-):
マイコプラズマ・ウレアプラズマは検出されませんでした。
・陽性(+):
マイコプラズマ・ウレアプラズマが検出されました。

採取はカンタン

尿をとるだけでカンタンです。イラスト入りの説明書で採取方法を分かりやすくご案内。

分かりやすいイラスト入り説明書

自社検査所での検査はSTDチェッカーだけ

川崎市登録衛生検査所(自社の検査研究所)にて、厳重な精度管理の下、マイコプラズマ・ウレアプラズマの検査を実施しています。

自社の検査研究所

マイコプラズマ・ウレアプラズマ検査 よくある質問マイコプラズマ・ウレアプラズマ検査 よくある質問

マイコプラズマが陽性(+)でした。症状はありません。治療は必要ですか?
性行為をきっかけに起きる尿道炎の原因には、クラミジア・淋菌がありますが、その他のものが原因になることもあります。
クラミジア・淋菌以外が原因の尿道炎を「非クラミジア性非淋菌性尿道炎」といいます。この病気は、想定される原因菌の範囲がとても広いのですが、そのうち約2割からマイコプラズマ・ウレアプラズマ検出されると言われています。
このように、尿道炎の原因菌になることがあるものの、常在菌ではないかという見方もあります。
よって、症状がなければあまり神経質に考える必要はないかもしれません。
治療等の対応については医療機関の方針に従ってください。
マイコプラズマ・ウレアプラズマの検査で陽性(+)が出ました。女性パートナーの治療も必要ですか?
マイコプラズマ・ウレアプラズマは、流産や早産などの一因になるかもしれない、という見方がある一方、常在菌であるとも言われており、まだはっきりとしたことはわかっていません。
よって、医療機関(婦人科)においても、マイコプラズマ等を「特定して検出」する検査は実施されていませんが、症状がある場合は、雑菌等の治療として対処されます。
マイコプラズマ・ウレアプラズマの咽頭(のど)の検査はありますか?
咽頭への影響については、まだはっきりしたことは分かっておらず、STDチェッカーではお取り扱いしていません。
クラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマすべて陰性(-)。でも違和感が…。検査結果は正しいですか?
尿道炎の原因は、例えば大腸菌やインフルエンザ菌など、この4項目以外にもとても広く考えられ、必ずしも性行為で感染したもの、というわけでもありません。
明らかな症状がある場合は、必ず医療機関を受診してください。

マイコプラズマ・ウレアプラズマの検査について

排尿時の痛みや尿道からのうみ、といった症状がでる病気を尿道炎といいます。
原因は、クラミジアや淋菌が多いですが、実は他にもあります。クラミジア・淋菌以外が原因ということで、病名は「非クラミジア性非淋菌性尿道炎」といいます。
近年、その原因菌として、マイコプラズマ・ウレアプラズマが注目されており、なかなか治らない尿道炎や再発する尿道炎の原因になっている可能性が指摘されています。
実際に、国立感染症研究所と弊社アルバコーポレーションの研究1)では、クラミジア・淋菌が陰性(-)だった方の検査物から、マイコプラズマ・ウレアプラズマが検出されています。隠れた「非クラミジア性非淋菌性尿道炎」が存在する可能性が示されました。

アンケートで「気になる症状がある」と答えた方の検査物を調査 参考文献:国立感染症研究所「郵送検査残渣を用いた尿道炎起因微生物の探索」
アンケートで「気になる症状がある」と答えた方の検査物を調査 参考文献:国立感染症研究所「郵送検査残渣を用いた尿道炎起因微生物の探索」

核酸増幅法

特徴

  • 感度が高く、マイコプラズマ・ウレアプラズマがわずかでも検出できる
  • 感染の機会からすぐに検査できる
核酸増幅法のイメージ
(イメージ)

マイコプラズマ・ウレアプラズマの遺伝子(抗原)を何万倍にも増幅して見つけ出す方法です。
ほんのわずかなマイコプラズマ・ウレアプラズマでも見つけることができるとても感度が高い検査です。

※日本国内で利用できるマイコプラズマ・ウレアプラズマの検査はこの検査法のみです。STDチェッカーにおいてもこの検査法を採用しています。