必ずご確認ください
検査を受ける時期について


- 検出し始める時期 (まだ個人差がある時期です)
- 確実な結果がわかる時期
早期発見のためには、なるべく早い検査が大切です。
HIV(エイズウイルス)・梅毒は1ヵ月後から、検査できます。
ただし個人差があり、感染していても陰性(−)と出る場合があるため、改めて3ヵ月後の最終的な検査をおすすめしています。
梅毒の感染歴がある方へ
梅毒の感染歴がある方は、治療して治っていても、検査の特性上、多くの方で陽性(+)反応が続きます。よって、医療機関で相談しながら検査を受けることをおすすめします。
検査の流れ
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- Step1
- 自分でとって
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- Step2
- 郵送します
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- Step3
- 結果はWEBで
最短
翌日
検査物を返送したら
3日後位をめやすに
ログインをお試しください
ラボに到着・受付次第、
結果予定日時が表示されます
もし、結果が陽性だったら?
HIVスクリーニング検査の陽性時は、
次の詳しい検査へ進めるために、
大阪府庁の担当課から連絡が入ります。
わからないことは、気軽に質問

結果画面内の「チャットメニュー」では
匿名のままサポートできます。
わからないことがあれば、
安心してご連絡ください。
病気の解説
症状や感染経路・検査や治療について
採血方法・使用上のご注意
監修:医師 小堀善友



