性病の総合情報サイトSTD研究所。クラミジアやエイズなどの症状や検査の大切さを解説します


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外陰炎

 

どんな病気?〜病気の概要〜

外陰部の炎症のことです
外陰部のかゆみ、腫れ、痛みなどの症状で、膣炎と合併しておきることが多いのが特徴です。
清潔にすることを心がけましょう
清潔を保つことが一番の予防法です。
セックスが原因で感染した場合は、再発防止のためにパートナーの治療も必要です。
 

どんな症状がでるの?−病気の症状−

女性の発症箇所

女性の外陰部(大陰唇、 小陰唇、 クリトリス、 膣前庭、 処女膜など)に
症状が見られます。

主な症状
  • かゆみ
  • 腫れ
  • 痛み など

原因としては以下のようなものが考えられます。
これらの傷やかぶれなどに微生物が感染して炎症を起こします。

■ 外陰部の不衛生な状態
  • 通気性の悪い下着
  • 月経時の血液の付着
  • 膣炎によるおりものの付着 など
■ 外陰部にできた傷やかぶれ
  • 生理用品や下着による摩擦
  • セックスやマスターベーションによる傷
  • 刺激の強い洗浄剤の使用 など

また、膣炎と合併して起こることが多いのが特徴です。
(膣炎によるおりものの増加が、外陰炎の原因となります。 )

(参考)膣炎について
膣炎の主な症状
・ かゆみ
・ おりものの増加
・ 性交痛
・ 出血 など
膣炎の原因
・ 大腸菌、ブドウ球菌、淋菌、カンジダ、トリコモナス など
(タンポンや避妊具の出し忘れが原因になることもあります。)

 

どんな対処法があるの?−病気の対処法−

検査の流れ 動画でわかりやすく説明します

治療について

受診科は婦人科(産婦人科)、性病科です。
患部を見て、炎症の原因を判定します。
感染症の場合は、検査で原因菌の特定を行い、それに対する薬の塗布や服用を行います。
おりものの症状がある場合には、その原因となる膣炎の治療も同時に行います。


参考ページ