2016年12月の特集

はじめてのエイズ検査

気になる行為の後、体調がちょっとヘン…?
もしかしてこれってエイズ?

もしかしてこれってエイズ…?
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もしかしてこれってエイズ…?

気になる行為の後に、体調がいつもと違っていると、HIV(エイズウイルス)に感染したかも…とご不安になる方も多いのではないでしょうか。

HIV感染の初期症状は、発熱や喉の痛み、だるさ、筋肉痛等といわれています。風邪などの症状と似ているので、症状から感染したかどうかは分かりません。

もしご不安を抱えているなら、エイズ検査を受けることが大切です。そこで、今月の特集では、エイズ検査についてご紹介します。

検査はいつから受けられる?
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検査はいつから受けられる?

感染したかも…と思うと不安で、すぐに検査を受けたいかもしれませんが、残念ながらエイズ検査は、「感染の可能性があった日」から、すぐにできる訳ではありません。

エイズ検査では、血液の中にHIV(エイズウイルス)の抗体があるかを調べるのですが、感染してから抗体ができるまでに通常4〜8週くらいかかります。万が一の個人差があってはならないということで、「3ヵ月」たってから検査を受けることが、国のガイドラインで示されています。

もし、ご不安が強くて3ヵ月も待てない、という場合は、左の表を参考に3ヵ月以前にいったん検査を受けていただくのも一つの方法です。

検査はどこで受けられる?
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検査はどこで受けられる?

エイズ検査は、保健所や病院、郵送検査で受けることができます。

保健所なら、無料で受検当日に結果がわかる検査もあります。また、ご不安なことについて、相談員の方に対面で相談することもできます。

対面が苦手な方や、忙しくて保健所の検査日時に行けない場合は、いつでもどこでも匿名でできる郵送検査もおすすめです。

このように色々な方法がありますので、ぜひあなたに合った方法を選んでみてください。

知っていても、わかっていても AIDS IS NOT OVER
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知っていても、わかっていても
AIDS IS NOT OVER

11月の特集でもご紹介しましたが、現代のHIV/エイズ治療はとても進歩していて、感染しても長く生きられる病気になっています。しかし、新たな感染は未だ減っていないのが現状です。

治療が良くなっても、エイズを知っても、一人ひとりが予防のために行動しなければ、新たな感染を防ぐことはできません。

ぜひ、あなたと、愛する人のために検査を受けてみてください。

これまでの特集

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